桃の節句が近い2月の終わり、あぷり志紀では少し早い春のお茶会を行いました。
きんつばは、ホットプレートで粉を焼いて羊羹に薄い皮を付けます。
なかなか本格的なきんつばに見えますね~♪ 利用者様にもお手伝い頂き、一つ一つ丁寧に焼きます。
お天気が良く、本当なら2年前のように庭でお茶会を・・といいたいところなのですが、
まだまだ寒さの残る季節、今年は屋内でのお茶会となりました。
皆様が首を長くしてお待ちの中、職員がお茶をたてます。
昔取った杵柄?ご自身でお茶をたてて頂きました。
とても素敵な笑顔で、シャッシャッシャッ!
最後はね、ずずず~って・・・あらら、顔がすっぽり??
きんつばだけの方、お抹茶も一緒に召し上がられた方、さまざまではありましたが、
和やかな、少し早い春のひとときになったのではないでしょうか。
※番外編
職員もお相伴に預かりましたが・・・こらこら、ちゃんと座って飲まなきゃ!(笑)