2014年12月17日
先日、ボランティアの方に、寸劇「瞼の母」を披露していただきました。
「待ってました!忠太郎」
ご利用者様の世代には、おなじみの忠太郎が登場です。
「両の瞼を閉じれば、浮かんできますおっかさん。」
お一人でも迫力のある立ち姿に、皆様ひきこまれていきます。
「おっかさーん!せめて一度、忠太郎と呼んで下せえ」
迫真の演技に涙されているご利用者様もいらっしゃいました。
忠太郎の姿を見ながら、それぞれ昔の事を思い出されていたのかもしれません…
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