初釜とは、年が明けて最初に行われる茶会のことです。茶道における茶会は略式の気軽な会を意味しますが、茶道を学ぶ人にとっては、1年の稽古初めとなる大切な会でもあります。 初釜は「年が明けて初めて釜に火を入れる」ことを意味し、元旦の早朝に汲まれた水(若水・わかみず)を用いたお茶が振る舞われます。表千家の初釜は茶道関係者でなくても招待されますが、一方で裏千家では茶道関係者のみで行われます。 (知ったかぶりして書いてますが実はウィキペディアより一部文抜粋)
じゃぁあれですね・・・
うちは表千家という事で(ぁ
どこから持って来たのやらご立派な茶器の数々
利用者様も心なしか今日は厳かな雰囲気で佇まれておられます
美味しくなぁれ~萌え萌えキュンッ♪ ←こんな事言ってたら怒られます
初めての方も経験者の方も皆様一服づつ点てて頂きました
流石先生、結構なお手前で 外国人スタッフも見様見真似で
優しく手ほどきを この器は良い仕事してますなぁ~(知ったかぶり
軽い気持ちで座ってみたものの・・・ 先生のチェックが厳しくて泣きそう!!
番外編
森のクマさんがお茶を点てています・・・が、
似合わない(泣)そして茶器がおままごとセットに見えてしまう不思議
今年も良い年になりますように。