デイサービスあぷり“For Healthy Life”にてリーダーとしての職務に邁進しながら、教育部にも所属し、活躍の幅を広げている竹田智子。進路に迷い、悩んだ時期を経て、なぜ介護職に就いたのか。これまでの歩みと、介護にかける熱い思いを紐解いた。
2019年に入社したあぷり八尾太田の木村優太さん、あぷり志紀の本髙綾香さん、そしてデイサービスあぷり”For Healthy Life”の石塩涼さん。皆さんはそれぞれ別の施設で、日々真摯に仕事と向き合っています。今回は普段のお仕事の話や、入社時と比べて実感した自身の成長などについて伺いました。
株式会社あぷりの介護事業にとってなくてはならない職種の一つ、看護師。普段は健康管理や精神的なケア、薬の調節や病院への付き添いなど、利用者様の心身の健康をサポートしています。今回は、そんな看護師のお仕事について、丹野真由美さん、前畠順子さん、車谷奈央さんの三名の看護師の皆さんに、話を伺います。
今回スポットライトを当てるのは、デイサービスあぷり“ForHealthy Life” の機能訓練指導員である表野利弘さんと、あぷり志紀のリハビリチームリーダーを務める松井優さんです。お二人がどのように仕事に向き合っていらっしゃるのか、お話を伺いました。
あぷり八尾太田で施設長を務める和多田憲は、2019年6月、株式会社あぷりに同施設の副施設長として入社した。そして、この度、2020年8月1日付けで、長田からバトンを受け継ぐ形で施設長に就任した。前職では、外食産業や、同じく介護業界などを経験した和多田。これまでの軌跡や、仕事への思いを聞いた。
あぷり八尾太田に勤める藤本勝敏さんと、あぷり志紀に勤める小竹成樹さんは、それぞれの施設で鍼灸やあんま、マッサージを通し、利用者様の生活の質の向上に努めています。今回は、そんなお二人にお仕事の大変さや、やりがいについて対談していただきました。
2012年に入社した中島まちこさんは、あぷり志紀の立ち上げ当初からのメンバーで、ケアマネージャー、鍼灸師としての職務をこなしながら、シニアヨガの指導も行うなど多方面で活躍しています。日々明るく前向きに仕事に励む中島さんのこれまでの功績と仕事への取り組み方に迫ります。
2015年、株式会社あぷりに入社した稲村明美さんは、介護職員として日々働いています。あぷり八尾太田のリーダーとして職員の指導係も担う稲村さんに、仕事への思いやこれからの目標について話を聞きました。
2019年2月に立ち上がった教育部では、社員の方々のスキルや知識を深めるため、様々な研修を行っています。今回は巽彩賀さん、西山賀章さん、奥村和樹さんに、教育部でのお仕事のやりがいや、今後の目標などについて話を伺いました。
2019年4月にスタートした教育部で活躍中の、竹田智子さん、保谷瑞代さん、近藤さくらさん。3人にお集まりいただき、会社や職員、そして教育にかける思いについてお話を伺いました。