あぷり八尾太田において、サブリーダーとレクリエーション委員長を務め、教育部にも所属する西山賀章。眼鏡店と食品会社での営業職を経験したのち、母親の介護から介護職に興味を持ち実務者研修を取得。2016年、あぷりに中途入社し、3年の実務経験を経て、介護福祉士に合格。現在まとめ役を担う立場となった西山が目指すリーダー像や仕事に対する思いを聞いた。
あぷり八尾都塚で、介護職員として働くベトナム出身のグエン・ティ・フォンさんとヴ・ティ・フゥンさん。母国の医療短期大学を卒業したのちに、日本の介護福祉士の専門学校に通学しました。来日から3年半が経過したお二人に、日本に来たきっかけや、仕事への思い、そして今後の目標などを聞きました。
あぷり志紀で、サブリーダー・レクリエーション委員長として活躍する冨ヶ原陽子。2015年に入社し、現在は職員を束ねる立場として日々業務に邁進している。そんな冨ヶ原に、入社するまでの経緯や印象的だった出来事などを聞いた。
まったくの異業種から介護業界に飛び込み、株式会社あぷりに入社した有川聡史さん。今日までの道のりは、一体どのようなものだったのでしょうか。これまでの経歴を振り返るとともに、今後の目標に迫りました。
デイサービスあぷり“For Healthy Life”にてリーダーとしての職務に邁進しながら、教育部にも所属し、活躍の幅を広げている竹田智子。進路に迷い、悩んだ時期を経て、なぜ介護職に就いたのか。これまでの歩みと、介護にかける熱い思いを紐解いた。
あぷり八尾太田で施設長を務める和多田憲は、2019年6月、株式会社あぷりに同施設の副施設長として入社した。そして、この度、2020年8月1日付けで、長田からバトンを受け継ぐ形で施設長に就任した。前職では、外食産業や、同じく介護業界などを経験した和多田。これまでの軌跡や、仕事への思いを聞いた。
あぷり八尾太田に勤める藤本勝敏さんと、あぷり志紀に勤める小竹成樹さんは、それぞれの施設で鍼灸やあんま、マッサージを通し、利用者様の生活の質の向上に努めています。今回は、そんなお二人にお仕事の大変さや、やりがいについて対談していただきました。
2015年、株式会社あぷりに入社した稲村明美さんは、介護職員として日々働いています。あぷり八尾太田のリーダーとして職員の指導係も担う稲村さんに、仕事への思いやこれからの目標について話を聞きました。
株式会社あぷりでレクリエーション委員を務める西山賀章さん、高田富美代さん、冨ヶ原陽子さん。それぞれが胸に抱く、レクリエーションへの思いを聞きました。
小規模多機能ホームあぷりの管理者である安達裕也さんは、2018年10月に入社しました。さまざまな職場経験で身につけたコミュニケーション力を活かし、与えられた仕事に対して積極的に取り組んできた安達さん。現在の活躍ぶりと仕事の現状を追いました。